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執筆者の写真浩造 宮里

宮里コウゾウ&シガキマサキ TWO-MENs ライブ

更新日:2月17日



◆2月24日(土)18:30スタート

シガキマサキくんと、ジョイントライブします!

彼の歌う歌は1曲残さず大好きです。こんなにHeart Warmingな歌を歌える人は、他には知らない。 場所はBeginners Recordsで、その店内ライブです。

これまた、とんでもなく楽しみです。

*こちらは、15名限定LIVEとなります。お申し込みは、俺 kouzo55@gmail.com か、Beginners Recordさんへ!



【シガキマサキ】現在の肩書は『ウィークエンドシンガーソングライター』 (略歴です) 1976 熊本に生まれる。高校時よりコピーバンドのボーカルをつとめたことがきっかけとなり音楽活動を始める。大学時代も様々なコピーバンドでボーカルとして渡り歩く。


1999 大学卒業後、バイトをしつつ23歳にして、やはり自分の音楽をやりたい欲求にかられ、アコギを持ち、オリジナル曲を作り始め、二―ルヤングやジョンレノンからの頂き物を胸に抱きつつ、シガキマサキ ソロプロジェクト「ムラサキヤッコ」としてアコースティックギター弾き語りにて県内ライブハウス中心に活動開始。


2004 3月10日 RICE RECORDSより1st MINI ALBUM「春の色」リリース 2004.10黄昏フリーク(日本テレビ系“アリゾナの魔法”エンディングテーマ曲「大丈夫」発表!!



【宮里コウゾウ】1961年10月 鹿児島は桜島生まれ。


ものごころついたころから、プレーヤーから流れる昭和の歌謡曲で日本人の情けとワビサビを愛してきた。少年期にはブラスバンドに勤しみやがてはトランペット吹きになりたいと誓っていた矢先の17才の春、楽器に勝る言葉の面白さを知り、すぐさま曲作りを開始。


以来40年以上、曲作りとLiveに時間と知恵を費やしてきている。


この世界が、いつか「芸術」と称されるその日を目指して、歌い続けているのである。

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